奥播磨

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蔵便り

唸る地酒販売! 岩井寿商店

ちょっと近くまで来たので寄りました風味で、 岩井寿商店の長男、来店 挨拶もそこそこ、 「 トイレ貸してください 」「 はい、どうぞ 」 16:00過ぎに来てくださって、 晩ご飯は、喜天華さんのお鍋で、 そしたら、もう 「 食べてってください 」ってことになりまんがな、二酸化マンガン←大笑いするところ(気持ちを込めて、10遍ほど唱えれば自分のギャグになります、いざ、チャレンジ!) いっろいろ話して3時間ほど経って 明日も仕事があるからとお帰りになられました(布団もあるのに、お酒飲んでけばいいのに、朝の仕込みの手伝いしてから帰ればいいのに、もう、乗ってきたハーレー、僕にくれたらいいのに、あ、ハーレーダヴィッドソンの写真、撮り忘れた) ※ 岩井寿治さまへ 無事にお帰りになられましたか? お酒のご注文が元気な便りですから、お待ちしております 多鹿哲哉より

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山廃もろみの品温管理です。

外気温を確認してから もろみの状貌を見て、品温を測って、 もろみの味を見たりして、夜の見回り この1週間は、 最近には記憶のないほどに、 外気温が上がらないままで、零下の日が続き、 さぞや、もろみも冷えてて 酵母が可哀想だからと、タンク下に行火をいれてあげてます。 そんな写真を撮ってたら、 住吉さんがちょけてポーズとると、そんな昨日の姿。

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日本酒の縦系列での味わい、「 奥播磨 純米 生 」

縦系列での味わいを楽しむ、というのがあります、 年度の異なる、同じラベルのお酒の飲み比べです。 熟成の過程を知る、絶好の機会ではあります。 ( 昨年も、 姫路市琴岡町の下山酒店さんのお客さんで、 「 縦系で奥播磨の酒を楽しむ 」会を開いて頂きました、 その時は、15BY酒と16BY酒の生熟成の飲み比べだったと記憶しています。 ) 今回は、例えば上記の写真、 「 奥播磨 純米 生 」の21BY酒と、22BY酒。 【 22BY酒 】=しぼりたて新酒。骨格のはっきりとしたお酒です。どっしりとした旨みと、渋みも感じられる「 the食中酒 」 【 21BY酒 】=ひと夏越えの生熟成。大人びた丸み、食中酒の本領としての味の広がりがあります。わずかに感じられる焦げ様もオススメです。 宜しくお試しくださいませませ!

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「 奥播磨 超辛 黒 生 22BY 」の発売日、どえれえ除雪作業

今日もまた、 しかも昨日の倍の嵩、背中痛いです。 昨夕からの雪が、明け方近くまで降り止みませんでした。 雪の反射がまぶしく、目をほそめて おっとこ前な顔しながら除雪作業です、 事務員さんの駐車場、蔵内の通路、運送店のトラックの場所、お客さんの駐車場、 全部、いわしときました。 ( 写真は、安志のメインストリートを除雪作業中の四方路組さん、ご苦労様でした!) 出荷も無事、済ますことができました、 1月17日(月)発売開始、 「 奥播磨 超辛 黒 生酒 22BY 」、 旨みたっぷりな辛口酒です。 ※ 雪の影響で、若干、ヤマト運輸さんの配送が遅れる地域があるやも知れません、が、安全運転こそ第一ですもんね。

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安志下村酒造店、思った通りに雪積もる

ほらね、思った通りに 雪積もる、嵩150mm 道路と敷地とか、境が隠されてます、 鉄板の上とかグレーチングとか歩くと危ないんで、 蔵内の通路だけは、ちょっとだけ雪かきしてきました、 明日、17日(月)は、 「 奥播磨 超辛 黒 生酒 22BY 」、 下村酒造店の22BYしぼりたて新酒の第6弾めの発売日ですから、 通路に雪が凍てったまんまだと、ちょっと めんどいんで、 でも、フォークリフトにチェーン巻けばいいだけのことで、めんどいけど、 最悪、出荷の所定の場所まで50メートルほど手運びすればいいだけのことで、とてもめんどくさいけれど、 まだ振るんかえ?気になるなあ、 まだ降り続いてます、いや、 ちょっと外を見てきます、 止んでました。 ※「 奥播磨 超辛 黒 生酒 22BY 」

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株式会社 下村酒造店

〒671-2401 兵庫県姫路市安富町安志957

TEL 0790-66-2004 FAX 0790-66-3556

営業時間
⽉曜⽇ 〜 ⼟曜⽇ : 午前10時〜午後6時
⽇曜⽇: 午前10時〜午後5時

定休⽇:年中無休
駐⾞場:店舗前5台程あり